外付けHDDに本格的にバックアップをとってみた件

GooglePhotoとNextcloudをバックアップ

目次

googlePhotoに保存できる画像の容量が制限されることを最近知って、GooglePhotoとNextcloudのデータを外付けHDDにバックアップしておくことにした

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1288827.html#:~:text=Google%20%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%81%AF,%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A2%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

今の状態でおそらく20GBぐらい画像があるしこのペースで行けば10年後には15GBほど容量が必要になるだろう。画像が増えるたびに料金が必要になるしこれから一生の間のことを考えると、クラウドに写真を上げてそれを頻繁にみることはこれからさきあまりないかなーと思ったので何かしらの媒体にバックアップすることにした。

バックアップはSSDやHDDなどどういう形式で保存するかよくわかっていないので調べてると、寿命はSSDもHDDもそんなに変わらないらしいが故障時の復元のしやすさや安価であることを考えて外付けのHDDにした。メーカーは聞いたこともない中国メーカーから出ているものはいつ壊れるかわからず不安なのでBUFFALOにした

https://www.e-trend.co.jp/items/1180433

外付けHDDフォーマットの準備

MacとLinuxを触ることを考えてMacのファイルシステムでフォーマットした。このフォーマットだとLinuxで接続する時も互換性があるらしい。

「ディスクユーティリティ」でドライブを選択して「消去」を押し、フォーマットをMac(ジャーナリング)を選び実行させるだけで終わった

googlePhoto

googleのサービスに関連する全ての情報は以下のサイトからダウンロードできるようになっている。

https://takeout.google.com/settings/takeout

googlePhotoだけにチェックを入れてエクスポートすると、しばらくするとメールアドレスにダウンロードリンクが送られてくるのでそのリンクからアクセスしてダウンロード

chromeでダウンロード先を外付けHDDに変更するのがめんどくさくて、一度Macにダウンロードしてそれを外付けHDDに移動させた。

nextcloud

nextcloudには、お気に入りのLGTMの画像や電子書籍が大量に入っている。nextcloudで扱っているデータはGCPのGKEの上でPVとしてデータを保存しているけど、クレカの決済ミスとかでGCPのプロジェクトごと消えかねないしノリみたいなクラスタなので突然なくなるかもしれない。なのでこれもバックアップが必要かなーと思った

nextcloudのバージョンは16なので以下を参照、 フォルダ1つとDBをバックアップする必要があるらしい

https://docs.nextcloud.com/server/latest/admin_manual/maintenance/backup.html

PVから直接コピーできないか調べたけどできそうになかった、なのでマウント先のstatefulsetからcpする形をとった

# statefulsetにアクセスしてPVを確認
➜  ~ k exec -it nextcloud-stateful-0 /bin/bash
root@nextcloud-stateful-0:/var/www/html# df
Filesystem     1K-blocks    Used Available Use% Mounted on
overlay         47259264 5775060  41467820  13% /
tmpfs              65536       0     65536   0% /dev
tmpfs             866504       0    866504   0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda1       47259264 5775060  41467820  13% /etc/hosts
shm                65536       0     65536   0% /dev/shm
/dev/sdb        51343840 9708280  41619176  19% /var/www/html # これ
tmpfs             866504      12    866492   1% /run/secrets/kubernetes.io/serviceaccount
tmpfs             866504       0    866504   0% /proc/acpi
tmpfs             866504       0    866504   0% /proc/scsi
tmpfs             866504       0    866504   0% /sys/firmware
# PVにマウントされているディレクトリをまるごとコピー
➜  ~ k exec nextcloud-stateful-0 -- tar cf - /var/www/html --warning=no-file-changed | tar xf - -C ~/morifuji-backup/nextcloud-backup-20210313

ちなみに、cpとかそういうコマンドはctr + Tで進捗が表示されるので知っておくと便利。

sqliteのファイルもバックアップしようと思ったけど 上記のファイルの中に含まれていたので面倒なのでやらないことにした。nextcloudの構成情報とかはあまり重要だと思ってないのもある。

ついでにNextCloudのバージョンが15になっていたのでそれを最新の21まであげることにした、これに関してはこちら

tech 

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